GPU19枚挿せるマザーボードあった


先日GPU12枚挿せるマザーボードが出たよって喜んでたけど、ちょっと探したら19枚挿せるマザーボードがすでに発売されてた。しかも天下のASUS様から。

その名も「B250 MINING EXPERT」製品紹介ページもかなりの気合の入れようです。

発売当時は、グラフィックドライバが対応してないから、19枚挿せるけどGeForce8枚、Radeon8枚の16枚までしか認識しないという、先走り仕様で商品化してしまうASUSやばいなって言う。日本のメーカーじゃ絶対こんな事出来ない。

1つのPCIe x16と18個のPCIe x1ポート

特徴的なのが、この整然と並んだPCIe x1ポート。
とりあえず並べられるだけ並べてみた的な、ある意味挑戦ともいえる配置。
あえてATXマザーボードで行う必要があったのかは謎ですが、人間というのは時として限界に挑戦したくなるものなので、きっとこのマザーボードの設計者は満足しているでしょう。

参考
マザーボードに全部挿すとこうなる。

ゴチャ……。

一般人にはちょっと難しいかもしれません。。。

性能は?

気になる性能面についてはどうなのでしょうか?
ASUSのページを見ると、ハード面では、電源入力系統が3つ用意されており、補助電源付きのライザーカードみたいなものを使用しなくても、マザーボードからの電源供給が枯渇しないようになっていたり、PCIeスロット1つ1つに専用のコンデンサを用意し、電圧の安定化を図っていたりと、マイニングを安定的に行えるようにする仕組みが備わっています。

ソフトウェア面でも、大量にあるスロットの死活チェックを行えるツールが入っているため、19台のうちどれかが壊れているようだが、どれかわからんみたいな状態を避けることができます。
また、マイニング向けのBIOS設定があらかじめ施されており、最も効率が良い状態でPCIeスロットが利用できるようにチューニングされています。

さすがマイニング専用マザーボードをうたっているだけのことはあると思います。

買いなのか?

少し悩んだけど、買ってもいんじゃないかな?と思います。
値段も¥17,000ぐらいと、特殊な仕様な割には、一般的なマザーボードとそんなに変わりのない値段。むしろ、自分が使っているゲーミングPC向けマザーボードなんか3万ぐらいしたので、むしろ安いといってもいいぐらい。

別に19枚挿さなくても普通のPC用マザーボードとしても使えるので、いつかいっぱいGPU挿すかも……とか思ってるのであれば買っても損はしないと思います。

はっ!だからATXサイズに収めたのか……。
この商売上手め!

 

GPUが12枚挿せるマザーボードはこちら