GPUが12枚挿せるマイニング専用のマザーボードが登場!


Colorfulから、マイニング専用のATXマザーボード「C.B250A-BTC PRO V20」が登場。なんと最大12枚ものグラフィックボードを挿すことができるぞ!


ぱっと見では12枚も挿せるように見えませんが、マザーボードの仕様を見ると、PCIe x16×1、PCIe x1×5、UPCIE×6となっていて確かに12枚挿せそう。

このまえ紹介したGPUアクセラレータがを9枚挿せるマイニングシステムは確かに縦長で9枚ささりそうでしたが、こちらはどう見ても普通のマザーボード。

普通のATXマザーボードにどうやって12枚も……。

特徴的なのが、このマザーボードに並んだ「UPCIEスロット」。


っていうかそもそもこんなところにUSBポートが並んでたら、そもそもカードなんかさせないじゃん!と思ったあなた。正解です。

このマザーボードは、普通のPCのようにマザーボードに直接グラフィックカード挿すような設計思想ではありません!

ライザーカードと呼ばれる、PCIEのスロットを変換したり延長したりできるカードを取り付けて、PCの外にグラフィックカードを設置することで、初めてまともに使えるようになる代物です。

このライザーカードをスロットに挿していくことでこのマザーボードは完全体になるのです!
完全に素人お断り仕様ですが、このとがった仕様が世界的には受けていみたい。

最終的にはこんな手作り感あふれるマイニングリグが完成するらしい。

このColorfulというメーカーは、他にも「C.B250A-BTC PLUS V20」という縦長のマザーボードにGPUが8枚挿せるという「C.B250A-BTC PRO V20」に比べたらまともな設計思想を持ったマザーボードも発売しているので興味がある人は試してみてはどうでしょうか。

こんな尖った製品にも関わらず、日本代理店があるため日本でも買えるぞ!