NiceHashが逝った結果、マイニング収益はこうなった

先日、NiceHashがハッキングされ、サービスが停止するという事件があり、モナコインのネットワークハッシュレートにも大きな影響がありました。その結果、採掘結果にも影響が…!

NiceHashというのは、NicheHashマイナーを使うことによって、その時一番採掘効率のいい仮想通貨を掘ることができる超賢いソリューション。仕組みとしては、ハッシュレートをNiceHashに提供して、NiceHashから提供したハッシュレートによって分配を受け取るという仕組み。

詳しいことは、別の機会にでも紹介します。

ちなみに例のNiceHashがハッキング被害を受けた件については、下のニュースを参考にしてもらえればと思います。

第2のMt.Gox事件のような出来事ですが、仮想通貨にハッキングのリスクは付き物で、このあたりのリスクヘッジをどうするかは悩ましいところ。仮想通貨の価値が高まれば高まるほど、この手のハッキング被害は増加の一途をたどることになるでしょう。

プールマイニングでも、自分のモナコインを他人のお財布に預けている構図は同じなので、いつまでもあると思うなプールとウォレットっという気持ちで管理しましょう。

本題

余談は、置いておいてそろそろ本題の収支の話に入ろうと思います。

まずは、お決まりのマイニングマシンのスペックから。

CPU:intel core i5 3470@3.2GHz
GPU:Geforce GTX1070 VRAM8GB + Geforce GTX1080 VRAM8GB
メモリ:8GB
ストレージ:SSD120GB+HDD4TB
電源:750W (80PLUS認定 Silver)
マイニング時消費電力:380W
採掘プール:VIP Pool + suprnova.cc

VIP Poolがちょっと調子悪かったので、suprnova.ccに少し浮気しました。

上述のように、NiceHashがサービスを停止して、NiceHash経由のマイナーが全滅したため急激にネットワークハッシュレートが下がり、NiceHash以外で掘っていたマイナーへの分配が大きく増えました。

つまり!!

今日掘れたモナコインはこうなる!!

0.44719437(前日比42.8%UP!)

1モナコイン2000円継続なので日本円に直すと

894.38874円!

電気代を引いた実質利益も

666.38874円!

再び過去最高益を更新!
お昼のお弁当代ぐらいにはなりました。
ずっとこのままなら良いのですが、まあ、すぐに元に戻るでしょう。

というかすでにほぼ戻っている。。

NiceHash事件前後のネットワークハッシュレートの推移

この1週間のネットワークハッシュレートの推移のグラフ。
急上昇していたハッシュレートが事件後、一瞬で落ちる。

こちらは24時間のグラフ。
NiceHashが死んだあと、しばらくして事態に気づいたマイナーたちが、他のプールに移るなどして、ハッシュレートが回復していくのがわかる。