モナコインを2週間掘った結果

モナコインを掘り始めて2週間目の経過報告。
モナコインマイニングに果たして収益性はあるのか?ないのか?

まずは、マイニング環境についてですが
こちらは先週から全く変化なし。

CPU:intel core i5 3470@3.2GHz
GPU:Geforce GTX1070 VRAM8GB
メモリ:8GB
ストレージ:SSD120GB+HDD4TB
電源:750W (80PLUS認定 Silver)
マイニング時消費電力:205W
採掘プール:VIP Pool

掘り方の記事はこちら

というわけでさっそく結論なのですが、今週1週間で掘れたコインの総量は

3.52985108

んんんん!!! 下がってる!!!

先週比▲0.45383412減少
比率にして▲11.4%ダウン

しかし、収支という意味ではモナコインの時価も考慮に入れないといけません。
先週353.2円だったモナコインは、今週400円に。
これを円換算すると

1411.940432円

先週比4.90281936円のプラス!

モナコインの採掘量は減ったがモナコインの価格が上がったため、ほぼ先週と同様の収益を上げています。4.9円だけど…
電気代を抜いた最終的な利益も4.9円プラスの550.940432円也。

※初期投資を回収するには今の収益では1年半かかるというのは内緒…

ちなみに先週の結果はこちら

考察

1週間の採掘状況をグラフにしたもの。
赤は累計、青は1採掘当たりの報酬。

まず、グラフを見て明らかなのは11/22~の1採掘当たりの報酬額の著しい減少。
実はこれ、11/22にモナコインの相場が300円前後から400円まで急上昇したタイミングと一致します。結果、11/22の採掘量の落ち込みが、1週間の総採掘量の減少に響いてます。

なぜ、価格が上がった時に採掘量が減ったのか?

モナコインの採掘の仕組みは、ネットワーク全体で90秒に1回、25モナコインが与えられるという仕様で掘った人が多くても少なくても変わらない。

そのため、モナコインの価格が上がると採掘者(採掘能力)が増え、結果一人当たりのモナコインの分配量が減り円に換算すると結局おなじという状態です。
逆にモナコインの価格が下がると採掘差が減り、一人当たりのモナコイン分配量は増えますが、やはり円に換算すると同じような価格になってしまいます。
これはもはや完全に市場原理の問題で、儲かるところに人は集まり、儲からないところからは去っていくという事でうまい話はそうそうないという事。。。

恐らく今後モナコインが1万円になろうが10万円になろうが、マイニングで得られる利益は変わらないと思われる。ではどうやってマイニングの利益率を高めていくのかというのはまた別の話……

 

 

ちなみに、先週時間帯によって掘りやすい時間があるのではないか的な予測をしてみたけどそんなものはなかった……
一応、先週と今週のグラフを貼っておきます。

先週

今週